| □損切り・塩漬け無用の最強の株投資 |
レビュー
◎株式市場は活況なのに、なぜ自分だけ儲からない?
2003年春に日経平均株価8000円割れの大底をつけて以来、日本の株式市場は猛反騰に転じている。しかし、資産何十倍という景気のいい話が飛び交うなか、「なぜ自分だけ?」と成果の上がらないことを嘆いている人も多いはず。
◎原因は「損切り貧乏」と「塩漬け株」
短期売買主流のいま、細かくロス・カットすべしとの風潮が大勢となっているが、あまり神経質にロス・カットすると、「買っては投げ」の繰り返しになって損を重ねてしまう。
また、バブル時代の素っ高値で買った株を、いまだに持ち続けている人もいる。待つだけの「塩漬け株」では、資金効率が悪く、現在の大相場に乗り遅れてしまう。
◎まずは長期投資と短期投資を分け、目的に合った銘柄選びを
こうした非効率を防ぐためには、投資のスタンスを決め、それに合った銘柄選びや売買のタイミングを身につけることが重要。
本書では、全国各地で講演活動を行なっている著者が、講演先で出会った勝ち組投資家、負け組投資家の例をあげながら、具体的な「儲け方」を解説する。
著者略歴:杉村 富生
明治大学卒業後、証券専門紙に勤務。編集局経済部長、証券部長などを経て、91年独立。実践派の経済ジャーナリスト、マネーエコノミストとして活躍中。
目次
序章 あなたは「損切り貧乏」になっていませんか?
1章 長期投資と短期売買を使い分けよう
2章 「塩漬け株」をつくらないための長期投資の銘柄選び
3章 「塩漬け株」になった銘柄の救出法
4章 短期売買の銘柄選び
5章 市場のノイズにだまされるな!
6章 買い値を安くする買い方の極意
7章 儲けを大きくする売り方の極意
8章 中・長期的に狙える市場テーマと有望銘柄 |
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