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商談の注意信号チェックポイント

商談・交渉:商談の注意信号チェックポイント
知っているようで知らない事。わかっていたはずなのに、忘れている事。
最低限押さえておきたいポイント。そんな、仕事力を高め、仕事をスムーズに進める為の「コツやポイント(要点)」をまとめたノウハウ集です.。
シンプルだけど奥の深〜い内容です。
□商談・交渉
商談の注意信号チェックポイント

01.いつも商談に同席していたキーマンが同席しないようになっていないか。

02.従来は、その場で結論が出ていた事が、最近は結論が出ないようになっていないか。

03.顧客に依頼した事に対する返答が、先延ばしになっていないか。

04.一度は合意した件が、覆されていないか。

05.これまでは、具体的な内容の商談ができていたのに、最近は抽象的な内容の商談になってきていないか。

06.キーマンが商談を先延ばしにしたり、よそよそしくなってきていないか。

●商談の進捗状況を判断する上において、相手の態度にも敏感になって、手を打っていくことが大切。


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